認定番号005

兵庫県立フラワーセンター ウツボカズラ属の原種の系統保存コレクション

Species collection of Nepenthes in Hyogo prefectural Flower Center

認定日:2020年3月25日、認定期間:2020年3月25日~2025年3月24日

コレクション概要

 1988年頃から収集・栽培及び展示を行ってきたウツボカズラ属は、その捕虫器官(捕虫袋)の形態が捕虫の仕組みの観察対象として優れていることから、特に力を入れて収集を行ってきた。当園のコレクションは、それぞれの種の特徴的な形態を持つ原種53種1変種、自然交雑種4種からなる134系統にも及ぶ国内屈指のコレクションとなっている。これらは、ウツボカズラ属の野生種についての貴重な生きた標本であり、わが国における生息域外保全にも繋がる。

コレクションの種数・品種数
53種1変種、自然交雑種4種からなる134系統(未同定株を含む)。
1系統につき2~3株所有(一部は1株の種類もある)。
コレクションの所在地・問い合わせ先など
コレクションホルダー 兵庫県立フラワーセンター
所在地 〒679-0187兵庫県加西市豊倉町飯森1282-1
ホームページ https://flowercenter.jp/
問合せ先 電話:0790-47-11821 e-mail: info_flower@hyogopark.com
公開の状況 常設展示室(食虫植物室)では、およそ40系統を展示し、それ以外に7月~9月には別の会場で「食虫植物特別展示」を開催し、人工交配種とあわせて200株以上を展示している。
種・品種の概要
番号 写真 植物名の学名表記 植物名の日本語表記 特性情報
0001 Nepenthes alata ネペンテス・アラータ ヒョウタンウツボカズラと言われる本種の基本となるタイプ
0002 Nepenthes alata ネペンテス・アラータ 捕虫袋は緑色、やや壺型になる。
0003 Nepenthes alata ネペンテス・アラータ 捕虫袋は、ヒョウタン型で、葉は細い。
0004 Nepenthes alata ネペンテス・アラータ 捕虫袋は、ヒョウタン型で、襟(捕虫袋の入口)にストライプが入る。
0005 Nepenthes alata ネペンテス・アラータ 赤い漏斗状の捕虫袋をつける。
0006 Nepenthes albomarginata ネペンテス・アルボマギナタ 本種の基本となるタイプ。捕虫袋上部に白い帯状の部分がある。
0007 Nepenthes albomarginata ネペンテス・アルボマギナタ 小型で緑色の個体。生育は遅い。
0008 Nepenthes albomarginata ネペンテス・アルボマギナタ 小型で緑色に斑点がある個体。生育は遅い。
0009 Nepenthes albomarginata ネペンテス・アルボマギナタ 黒味を帯びる捕虫袋を持つ。繁殖が難しい。
0010 Nepenthes albomarginata ネペンテス・アルボマギナタ 葉、捕虫袋ともに、赤みを帯びる。
0011 Nepenthes ampullaria ネペンテス・アンプラリア 本種の基本となるタイプ。株元付近に丸い捕虫袋を付ける。全体が緑色。
0012 Nepenthes ampullaria ネペンテス・アンプラリア 株元付近に丸い捕虫袋を付ける。全体が赤い。
0013 Nepenthes ampullaria ネペンテス・アンプラリア 株元付近に丸い捕虫袋を付ける。全体が赤く、襟は黄色。
0014 Nepenthes ampullaria ネペンテス・アンプラリア 株元付近に丸い捕虫袋を付けるが、緑色で長めの特徴があり、白に近い色になる事がある。 
0015 Nepenthes ampullaria ネペンテス・アンプラリア 株元付近に丸く薄緑の捕虫袋を付け、襟だけが赤くなる。ホットリップと呼ばれる事がある。
0016 Nepenthes ampullaria var. vittata ネペンテス・アンプラリア・ビッタータ 株元付近と枝に丸い捕虫袋を付け、全体に3色斑点がある。性育は極めて遅い。
0017 Nepenthes ampullaria var. vittata ネペンテス・アンプラリア・ビッタータ 株元付近に丸い捕虫袋を付ける。緑色に焦げ茶色の斑点が入る。
0018 Nepenthes ampullaria var. vittata ネペンテス・アンプラリア・ビッタータ 株元付近に極めて多くの捕虫袋をつける。白系に焦げ茶色の斑点が多く入る。 
0019 Nepenthes ampullaria var. vittata ネペンテス・アンプラリア・ビッタータ 株元付近に丸く黒に近い色合いの捕虫袋をつける。襟(捕虫袋の入口)にわずかなラインが入る事がある。
0020 Nepenthes ampullaria var. vittata ネペンテス・アンプラリア・ビッタータ 株元付近に丸い捕虫袋を付ける。銅緑色に焦げ茶色の斑点が強めに入る。
0021 Nepenthes ampullaria var. vittata ネペンテス・アンプラリア・ビッタータ 株元や枝の途中から丸い赤味を帯びた捕虫袋を付ける。茶色系に斑点が多く入る。
0022 Nepenthes ampullaria var. vittata ネペンテス・アンプラリア・ビッタータ 株元付近に丸い捕虫袋を付ける。白系に赤い斑点が多めに入る。
0023 Nepenthes ampullaria var. vittata ネペンテス・アンプラリア・ビッタータ 株元付近に白系の捕虫袋を付け、全体に赤斑点があり、襟(捕虫袋の入口)も赤い。
0024 Nepenthes argentii ネペンテス・アルゲンティー 捕虫袋は2cm前後。世界最小の種類
0025 Nepenthes bellii ネペンテス・ベリー 株全体は小型、捕虫袋も丸形で小型。高さ3~4cm 生育が遅く、茎も伸びにくい。
0026 Nepenthes bicalcarata ネペンテス・ビカルカラタ 属中唯一、捕虫袋のフタ裏側にキバを持つ。捕虫袋は硬めで寿命が長い。
0027 Nepenthes burbidgeae ネペンテス・バービッジアエ 捕虫袋にヒョウ紋状の斑点がはいる。高山性。
0028 Nepenthes burkei ネペンテス・ブルケイ ベントリコーサ種の近縁とされる。捕虫袋に赤い模様が多く入る。
0029 Nepenthes clipeata ネペンテス・クリペアタ 葉は丸く、葉裏中央部分から短いツルを出し、捕虫袋を付ける。
0030 Nepenthes clipeata×reinwardtiana ネペンテス・クリペアタ×レインワルドチアナ 自然雑種 性質強く、繁殖も容易である。
0031 Nepenthes danseri ネペンテス・デンセリー 株立ちにはならず、ロゼット状になる。捕虫袋はクリーム色に赤色の模様が入る。高さ3㎝程
0032 Nepenthes distillatoria ネペンテス・ディスティラトリア 緑色で柔らかい捕虫袋を付ける。
0033 Nepenthes eustachya ネペンテス・エスタチア 捕虫袋の上半分は薄くで、透けて見えるような形質がある。
0034 Nepenthes eymae ネペンテス・エイマイ 上位捕虫袋は盃状となる。
0035 Nepenthes faizariana ネペンテス・ファイザリアーナ 捕虫袋は細めで、襟(捕虫袋の入口)がやや発達し、斑点が多く入る。葉は光沢があり、肉厚のように見える。
0036 Nepenthes fusca ネペンテス・フスカ 捕虫袋は細めで、茶色の模様が入る。暑さに弱い。高山性。
0037 Nepenthes gracilis ネペンテス・グラシリス 本種の基本となるタイプ。葉は細く小型の種類であるが、茎はよく伸びる。補虫袋は細めで茶色系の色合い。
0038 Nepenthes gracilis ネペンテス・グラシリス 上位捕虫袋の襟(捕虫袋の入口)にストライプあり。
0039 Nepenthes gracilis ネペンテス・グラシリス 捕虫袋全体が黒色系になる。
0040 Nepenthes gracillima ネペンテス・グラシリマ 茶色がかった細めの捕虫袋を付ける。グラシリス種と似ているが大きい。
0041 Nepenthes gymnamphora ネペンテス・ギムナンフォラ 株は小型で葉は薄い緑色、捕虫袋は銅緑色で3㎝くらい。
0042 Nepenthes hirsuta ネペンテス・ヒルスタ 株全体に剛毛があり。漏斗状で緑色の捕虫袋を付ける。生育は遅い。
0043 Nepenthes hispida ネペンテス・ヒスピダ 株は小型でロゼット状、捕虫袋は薄緑で株全体に毛が多い。ヒルスタ種の近縁とされる。
0044 Nepenthes ×hookeriana ネペンテス・フーケリアナ 種間雑種。 壺型の捕虫袋を付ける。白系に赤茶色の斑点がまばらに入る。
0045 Nepenthes ×hookeriana ネペンテス・フーケリアナ 種間雑種。 壺型で黒色に近い捕虫袋を付ける。
0046 Nepenthes ×hookeriana ネペンテス・フーケリアナ 種間雑種。 壺型の捕虫袋を付ける。茶色の斑点が多く入る。襟(捕虫袋の入口)にストライプあり。
0047 Nepenthes ×hookeriana ネペンテス・フーケリアナ 種間雑種。 壺型で緑色の捕虫袋をつける。
0048 Nepenthes insignis ネペンテス・インシグニス 捕虫袋は白に近い薄緑色、外側に筋状の模様が入る。生育は遅い。
0049 Nepenthes kampotiana ネペンテス・カンポチアナ 漏斗状で赤味の強い捕虫袋を付ける。
0050 Nepenthes khasiana ネペンテス・カーシアナ 捕虫袋は薄緑色または、筋状の模様が入る。性質は強めで繁殖は容易である。
0051 Nepenthes macfarlanei ネペンテス・マクファラネイ 捕虫袋は赤味を帯び、20cmくらい。葉は光沢があり、濃い緑色。高山性であり、暑さにやや弱い。
0052 Nepenthes madagascariensis ネペンテス・マダガスカリエンシス 捕虫袋は葉の上に付くような形状となる。マダガスカルの固有種
0053 Nepenthes maxima ネペンテス・マキシマ 本種の基本となるタイプ。襟(捕虫袋の入口)が広く、茶色系の捕虫袋をつける。
0054 Nepenthes maxima ネペンテス・マキシマ 基本タイプより襟(捕虫袋の入口)が発達し、濃い茶色の捕虫袋をつける。
0055 Nepenthes maxima ネペンテス・マキシマ 葉が波打つ形状があり、襟(捕虫袋の入口)にストライプが入る。
0056 Nepenthes maxima ネペンテス・マキシマ 葉の波打ちは弱いが、捕虫袋の襟が赤くなる。
0057 Nepenthes maxima ネペンテス・マキシマ 葉が波打ち、捕虫袋全体がオールグリーン。
0058 Nepenthes maxima ネペンテス・マキシマ 茎の徒長が早い。茶色系の捕虫袋を付け、襟の発達はあまりない。
0059 Nepenthes merrilliana ネペンテス・メリリアナ フットボール状の捕虫袋を付ける大型種。
0060 Nepenthes merrilliana ネペンテス・メリリアナ 草姿は本種の特徴があるが、捕虫袋は小型で壺型となる。
0061 Nepenthes merrilliana ネペンテス・メリリアナ 草姿は大型で特徴あるが、捕虫袋はヒョウタン型種間雑種の可能性もある。
0062 Nepenthes mindanaoensis ネペンテス・ミンダナオエンシス 葉柄・葉身がはっきりしている。植物体全体に軟毛が生える。捕虫袋は細めで、少し模様が入る。
0063 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 本種の基本となるタイプ。本種は属中、最も広い分布域を持つ。緑色で柔らかい捕虫袋を付け、葉の縁は鋸歯状となる。
0064 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 襟が広くなるタイプ。寒さに弱く、生育は遅い。
0065 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 捕虫袋は丸みを帯び、葉は湾曲するようになる。
0066 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 捕虫袋の下部がピンク色になる。葉柄と葉身の区別がはっきりしている。
0067 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 本種中、最も大きな捕虫袋を付けるとされる。スラウェシ産とされる。
0068 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 捕虫袋は薄いピンク色を帯びる。
0069 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 捕虫袋は白色に近い緑色。やや襟(捕虫袋の入口)が広い。
0070 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 全体的に小型でブッシュ状。小型で薄緑色の捕虫袋を付ける。
0071 Nepenthes mirabilis ネペンテス・ミラビリス 翼が極めて長広く、葉にまで続くタイプ。
0072 Nepenthes neoguineensis ネペンテス・ニューギニエンシス 捕虫袋の翼が長い特徴がある。寒さに弱い種類。
0073 Nepenthes northiana ネペンテス・ノーシアナ 茎は伸びず常にロゼット状である。育てにくいが、大きくなると捕虫袋は襟が波打つ形状となる。
0074 Nepenthes peltata ネペンテス・ペルタタ 丸みがあり、剛毛が密生する捕虫袋を付ける。葉にも剛毛があり、肉厚に見える。
0075 Nepenthes pervillei ネペンテス・ペルビレイ ランプのような形の捕虫袋が葉より高い位置に付き、独特の形状をなす。
0076 Nepenthes petiolata ネペンテス・ペティオラータ 捕虫袋は硬めで、赤系色。葉も硬めで、節間が短い。生育遅く、暑さに弱い。
0077 Nepenthes philippinensis ネペンテス・フィリピネンシス 捕虫袋はピンク色。壺型~ヒョウタン型となる。葉は光沢があり、硬めの質感がある。
0078 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 葉は細め、捕虫袋は全ての部分が緑色。
0079 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 大型で、捕虫袋は茶色。襟にストライプはない。
0080 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 本種の基本となるタイプ。捕虫袋は壺型で茶色、翼も広く、襟(捕虫袋の入口)にストライプが入る。
0081 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 丸みを帯びる捕虫袋を付け、濃い赤紫色を帯びる。葉身は幅が広め。
0082 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 草姿は大型で、捕虫袋には3色の模様が入る。
0083 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 捕虫袋は丸みを帯び、硬い。襟は白色。
0084 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 茎の徒長は早い。大型で硬めの濃い茶色の捕虫袋を付ける。
0085 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 捕虫袋は丸く、フタが入口を覆うような形状をしている。全体的には茶色。
0086 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 茎の徒長は早く、全体的に大型。捕虫袋は細めである。
0087 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 葉は細めで、捕虫袋も細く、緑色に茶色の斑点が多く入る。捕虫袋の中央部分に少しくびれがある。
0088 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 捕虫袋全体が白いタイプ。
0089 Nepenthes rafflesiana ネペンテス・ラフレシアナ 葉の幅は広く、捕虫袋は丸みを帯びる。フタが大きく入口を覆う。
0090 Nepenthes rajah ネペンテス・ラヤ 楕円形の葉を持ち、襟が発達した大型の捕虫袋を付ける。
0091 Nepenthes ramispina ネペンテス・ラミスピナ 捕虫袋は黒っぽく、細め。高山性のため暑さに弱い傾向がある。
0092 Nepenthes reinwardtiana ネペンテス・レインワルチアナ 実生苗のため、特徴は出ていない。30株
0093 Nepenthes reinwardtiana ネペンテス・レインワルチアナ 葉は細く、捕虫袋も細めで緑色。袋の内部に蜜腺と呼ばれる2個の丸い模様がある。
0094 Nepenthes reinwardtiana ネペンテス・レインワルチアナ 袋の上半分が赤味を帯びる。
0095 Nepenthes reinwardtiana ネペンテス・レインワルチアナ 捕虫袋全体が赤味を帯びる。
0096 Nepenthes rhombicaulis ネペンテス・ロンビカウリス 小型種で捕虫袋は薄茶色。高地性のため暑さに弱い。
0097 Nepenthes sanguinea ネペンテス・サンギネア 本種の基本となるタイプ。茶色系で細長い捕虫袋。
0098 Nepenthes sanguinea ネペンテス・サンギネア 捕虫袋入口形状がやや角ばる。
0099 Nepenthes sanguinea ネペンテス・サンギネア 捕虫袋全体が黄緑色で斑点がある。
0100 Nepenthes sanguinea ネペンテス・サンギネア 捕虫袋は20cm以上となる。
0101 Nepenthes sanguinea ネペンテス・サンギネア 捕虫袋全体が赤味を帯びる。暑さに弱い。
0102 Nepenthes sanguinea×macfarlanei ネペンテス・サンギネア×マクファラネイ 自然雑種 白系の捕虫袋で、赤い模様が入る。
0103 Nepenthes sibuyanensis ネペンテス・シブヤンエンシス 丸めの捕虫袋で、襟が波打つ形状をなす。暑さに弱い傾向がある。
0104 Nepenthes stenophylla ネペンテス・ステノフィラ 捕虫袋全体と葉に軟毛が多く生える。
0105 Nepenthes sumatrana ネペンテス・スマトラナ 捕虫袋は丸めで、襟にストライプが入る。
0106 Nepenthes tenuidon ネペンテス・テニドン 捕虫袋は赤味を帯びた、硬めで、ベントリコサ種に似ている。暑さに弱い傾向がある。
0107 Nepenthes thorelii ネペンテス・ソレリー 赤い壺状の捕虫袋を付ける。。生育は早いが寒さに弱い。 
0108 Nepenthes tobaica ネペンテス・トバイカ 小型種で分枝多く、捕虫袋も多い。
0109 Nepenthes tobaica ネペンテス・トバイカ 下位(株の根本近く)に付く捕虫袋はかなり赤くなる。
0110 Nepenthes tomoriana ネペンテス・トモリアナ 全体的に小型で薄緑色の捕虫袋を付ける。
0111 Nepenthes ×trichocarpa ネペンテス・トリコカルパ 種間雑種 緑色の壺型捕虫袋を多く付ける。
0112 Nepenthes truncata ネペンテス・トルンカータ 大型で緑色が強い、30cm以上の捕虫袋をつける。
0113 Nepenthes truncata ネペンテス・トルンカータ 大型でやや赤みを帯びる捕虫袋を付ける。
0114 Nepenthes truncata ネペンテス・トルンカータ 40cm以上の捕虫袋をつける特に大きな個体。
0115 Nepenthes truncata ネペンテス・トルンカータ 全体的に赤味が強い捕虫袋をつける。
0116 Nepenthes veitchii ネペンテス・ベイチー 襟(捕虫袋の入口)が発達する種類。葉は硬めで、剛毛が密生する。暑さに弱い高山タイプ。生育は遅い
0117 Nepenthes veitchii ネペンテス・ベイチー 緑色の捕虫袋を付ける。低地性タイプ。
0118 Nepenthes veitchii ネペンテス・ベイチー 襟(捕虫袋の入口)にストライプが入る。低地性。
0119 Nepenthes ventricosa ネペンテス・ベントリコーサ 本種の基本となるタイプ。蝋細工のような質感がある捕虫袋を付ける。
0120 Nepenthes ventricosa ネペンテス・ベントリコーサ 全体に緑色を帯びる捕虫袋を付ける。暑さに弱い傾向がある。3系統あり。
0121 Nepenthes ventricosa ネペンテス・ベントリコーサ 捕虫袋全体が赤味を帯びる個体。
0122 Nepenthes vieillardii ネペンテス・ビラルディー ビワのような質感の葉を付ける。生育遅く、大株にはなりにくい。
0123 Nepenthes vogelii ネペンテス・ボゲリー 細めの捕虫袋。緑色に黒い斑点が多く入る。
0124 Nepenthes sp.1 ネペンテス・sp.1 小型でブッシュ状となり、ピンク色の捕虫袋を多く付ける。
0125 Nepenthes sp.2 ネペンテス・sp.2 大型で捕虫袋は緑色。高さ30cmを超える。光沢のある葉は、やや細長い。
0126 Nepenthes sp.3 ネペンテス・sp.3 大型で捕虫袋は30cmを超える。植物体全体に軟毛が多く生える。
0127 Nepenthes sp.4 ネペンテス・sp.4 薄い緑色の丸みを帯びた捕虫袋で、襟がやや広がる。
0128 Nepenthes sp.5 ネペンテス・sp.5 赤茶色の模様がかなり入る捕虫袋で、長め。襟(捕虫袋の入口)もやや広がる。
0129 Nepenthes sp.6 ネペンテス・sp.6 葉は銅緑色で、捕虫袋は丸みを帯びた薄い色。襟(捕虫袋の入口)の部分が上部で広く重なるような形状。
0130 Nepenthes sp.7 ネペンテス・sp.7 全体的に小型でブッシュ状となる。捕虫袋は丸みを帯び袋内部に赤班がある。葉は光沢あり。
0131 Nepenthes sp.8 ネペンテス・sp.8 捕虫袋は細めで、中間ほどにやや縊れがある。ラフレシアナ種と似ているが、異なる。
0132 Nepenthes sp.9 ネペンテス・sp.9 捕虫袋はヒョウタン型、固めで緑色、表面が白っぽく、ワックスがかっているように見える。
0133 Nepenthes sp.10 ネペンテス・sp.10 捕虫袋は丸みを帯び、柔らかく、白系色となり、翼が赤味を帯びる。冬、温室内でも休眠状態となる。
0134 Nepenthes sp.11 ネペンテス・sp.11 捕虫袋は細めで、光沢があるように見える。下位の捕虫袋は極めて鮮やかな赤色。葉は細く光沢ある。